クロスロードは僅差の2位!
2008.4.25
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)は、平成19年度に実施した自動車アセスメントの対象車種のなかから、最も安全性の優れたクルマ「自動車アセスメントグランプリ'07/'08」を選出。去る4月21日に表彰を行った。結果は……クロスロードが2位を獲得! 1位はスバル・インプレッサだった。
自動車アセスメントグランプリの選考ノミネートの条件は以下の2点(※直近1年間の販売実績が上位のモデル)。
1:「フルラップ前面衝突試験」「オフセット前面衝突試験」「側面衝突試験」の結果、運転席と助手席の安全性能総合評価がともに満点(★6つ)であること。
2:「歩行者頭部保護性能評価」が最高点(レベル5)であること。
今回ノミネートされたのは、クロスロードのほかに、イスト、ラッシュ/ビーゴ、インプレッサ、フィット、デミオ、プレミオ/アリオン、エクストレイル、ギャラン、ブレイド、スカイライン、ノダ/ヴォクシー、アウトランダー、デリカ、AD/ADエキスパート/ファミリアバンら15車種。
「自動車アセスメントグランプリ'07/'08」では、これらのクルマの安全性を「フルラップ前面衝突」、「オフセット前面衝突」、「側面衝突」の3つからなる「衝突安全性能試験」に加え、「歩行者頭部保護性能試験」や「ブレーキ性能試験」など、多面的な方向から評価した。
運転席と助手席に分けての評価となる「衝突安全性能試験」では、イスト、ギャラン、AD/ADエキスパート/ファミリアバン以外は全車最高の★6つを獲得。
「歩行者頭部保護性能試験」は、グランプリに輝いたインプレッサが最高のレベル5。クロスロードはレベル4で続いた(惜しい!)。そのほかレベル4の車種は、イスト、ラッシュ/ビーゴ、プレミオ/アリオン、エクストレイル、ノア/ヴォクシーなど。それ以外の車種はレベル3という結果だった。
乗り心地や走行性能は、もちろんクルマ選びの大切な要素だが、安全性が骨抜きになっているようであれば、クルマとしての資質が問われることになる。そういう意味でも、厳正な試験の結果、クロスロードの安全性が証明されたのはウレシイ限りだ(車体自体の安全性能はインプレッサより上だった★)。「歩行者頭部保護性能試験」に磨きをかけて、次回は打倒インプレッサだ!
- 当サイトは、リンクフリーです!以下のタグをお使いください
- <a href="http://crossroad-fun.com/" target="_blank">ホンダCROSSROADファン!</a>