CROSSROADってどんなクルマ!?

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クロスロードは、ホンダのストリーム(3列シートのミニバン)のプラットフォームを用いた3列シートのSUV。
SUVとはいっても、SUVのデザインや機動性に、コンパクトカーに匹敵する扱いやすいサイズ、それに、ミニバンの乗車機能を融合した新カテゴリーのクルマといえる。
ホンダは90年代にローバーグループ(現ランドローバー社)のディスカバリーのOEMモデルを販売していたことがある。
このときのネーミングが「クロスロード」であった。
もちろん、今回新たにデビューしたクロスロードは、かつてのディスカバリーのOEMモデルとは無関係。
クロスロードのことを「ハマーと90年代のジープ・チェロキーを混ぜ合わせてコンパクトにしたクルマ」と称する方もいるようだが、基本的にはホンダオリジナルの純粋培養車といえる。


ホンダにはCR-VというSUVがあるが、CR-Vは2列シートで乗車定員は5名。
ユーザーからは3列シートで7名定員のSUVを求める声が多くきかれ、ホンダはそのニーズに応えるカタチでクロスロードをデビューさせた。
ちなみに、開発段階では“RX”というコードネームで呼ばれていた。
デビューは2007年2月22日。
系譜的にはHR-Vの後継車という立場となるが、3代目にして大型・高級化したCR-Vの代替え時期と重なったため、 初代・2代目前期型のCR-Vの後継車という見方もできる。


クロスロードのコンセプトは、ズバリ「アクティブ・ライフ・ナビゲーター」!
都会でもアウトドアでも似合う“オールラウンドスタイル”、取りまわしのいいボディサイズ、低燃費エンジン、人or荷物の両面に対応する3列シート、オン/オフを問わない走行性能などを巧みにバランスさせたクルマである。


競合車種の筆頭株は日産・エクストレイルだが、他車には類を見ない3列シートが好評を博しており、ホンダ・ストリームやトヨタ・ウィッシュユーザーからの乗り換え組も少なくないようである。


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